P2P取引を行うには、アカウントで以下の操作を完了してください:
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本人確認
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メールアドレス連携
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電話番号連携
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資金パスワード設定
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購入注文を完了させるため、ユーザーは指定時間内に支払いを完了し「支払済」ボタンをクリックする必要があります。ユーザーが注文をキャンセル、または支払い期限切れで自動キャンセルされた場合、システムは1回のキャンセルとしてカウントします。1日に3回キャンセルすると、その日の購入が制限されます。
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買い手が支払い後に「支払済」ボタンをクリックせず注文が自動キャンセルされた場合、売り手は取引継続または拒否を選択可能です。拒否した場合、資金は元の支払い口座に返金されます。
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未払い状態で「支払済」ボタンをクリックする行為は悪質とみなされます。このようなケースでユーザーが申し立てを起こしても、売り手は取引拒否が可能です。深刻な場合、サポートがアカウント凍結措置を取ることがあります。
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支払い期限内に完了せず売り手の連絡に応答しない場合、申し立てが起これば売り手は取引拒否可能です。
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支払い完了後「確認」をクリックしても、売り手が指定時間内に暗号資産をリリースしない場合:
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チャットツールで売り手と連絡
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プラットフォーム規則・手順(法的証明書の提出を含む)を遵守しているにも関わらず応答がない場合、売り手に対する申し立てを開始可能
※P2Pチームは申し立て処理規則に基づきユーザーをサポートしますが、プラットフォームはP2P取引に関与せず、ユーザー間紛争への介入義務はありません。CoinCatchは申し立て案件に対する最終決定権を有し、必要に応じて再審査を行うことがあります。
追加規則
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売り手の有効な支払い方法不足により注文キャンセル→当日購入不可となった場合、サポートに制限解除を要請可能
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本人確認済み口座(銀行口座等)でのみ支払いを実施。未確認口座/他者口座使用時、申し立てが起これば売り手は取引拒否・返金可能
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即時決済可能な支払方法を選択
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「支払済」クリック後10分以内に売り手が入金確認できない場合、申し立てで取引拒否可能
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売り手の指定口座情報を必ず確認。注文と異なる口座への送金は自己責任
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国際送金等の遅延が生じる方法は避け、即時決済手段を選択
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売り手が「即時決済」を要求する場合、国際送金等の代替手段利用には事前許可必須
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「対面現金取引」選択時、サポートは支払いを検証不可
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取引中は暗号資産がプラットフォームで保護されます。「支払済」クリック・入金完了後10分以内に売り手が資産をリリースしない場合、申し立てを開始可能。規則遵守が確認されれば、プラットフォームが資産の所有権を認定
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備考欄に暗号資産関連用語(USDT/BTC/仮想通貨/CoinCatch/注文番号等)の記載禁止。違反時、売り手は取引拒否・返金を要求可能
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価格差が大きいP2P注文を対象としたコード・ボット・スクリプトの使用はアカウント停止の対象